@サルモネラ菌について

   
 美味しいたまごですが、一方で安全面に関してサルモネラ菌を
心配される場合もあるのではないでしょうか。
 ■もともとサルモネラ菌汚染は欧米で1985年ころから広がり
日本では1990年に入ってから見られるようになりました。
サルモネラ菌のなかでも、最も強いもの(死に至る場合もある)
のが、サルモネラエンテリティディス(SE菌)と言われるもの
です。現在食中毒の原因の4割がこのサルモネラ菌だと
言われています。
■しかし、気を付けていれば決して恐れる菌ではないのです。

養鶏場では様々な安全対策がされています。しかし万が一鶏が
SE菌に感染したとしても卵の中身にSE菌が移行する確率は極め
て低いと言われています。
また、仮に菌に汚染されている場合でも卵1個に含まれている
菌は発病に必要な数ではありません。
また加熱することによって菌は死んでしまいます。
 

■そして安全に食べるためには次のような注意点があります。

@10℃以下で保存する。(*20℃以上で菌は増殖します)
A卵を割った状態で保存しない。食べる直前、調理する直前
  に割る。(空気中の雑菌がつきます)
B調理したら室温で放置しない。なるべく2時間以内に食べる。
C冷たい料理は10℃以下で保存する。
D洗ってから使用する。
Eヒビ割れのあるものは加熱調理する。
F賞味期限後は加熱調理する。

特別なことはなく、少し気を付けていれば菌に対して神経質
になることなく安心して食べることができます。

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